東松島市議会 2022-02-25 02月25日-会派代表質問-05号
JR矢本駅南北通路整備事業の令和4年度における進捗目標については、令和2年11月に東日本旅客鉄道(株)東北工事事務所と協定締結した仙石線矢本駅周辺整備基本計画調査が令和4年1月末に業務完了し、調査報告書が提出されております。 今後、この調査報告書に基づき、複数の構想案の中から事業規模、事業期間、財源、将来の維持管理、実現可能性等を軸に検討を行い、本市としての方針をまとめたいと考えております。
JR矢本駅南北通路整備事業の令和4年度における進捗目標については、令和2年11月に東日本旅客鉄道(株)東北工事事務所と協定締結した仙石線矢本駅周辺整備基本計画調査が令和4年1月末に業務完了し、調査報告書が提出されております。 今後、この調査報告書に基づき、複数の構想案の中から事業規模、事業期間、財源、将来の維持管理、実現可能性等を軸に検討を行い、本市としての方針をまとめたいと考えております。
現在の進捗状況については、令和2年11月30日付で東日本旅客鉄道株式会社東北工事事務所と仙石線矢本駅周辺整備基本計画調査の協定を締結しており、この協定に基づき今後南北連絡通路及び駅舎の基本的な構造形式等を検討し、概算費用を令和4年1月に提出することとしております。 次に、(2)についてお答えいたします。市営北浦アパートについては、本市の政策として、入居者の新規入居を停止しております。
また、今回、協定の相手方が東日本旅客鉄道株式会社ということで、総額1億6,959万8,880円、これを全額大崎市が負担という協議内容でございますけれども、その中で、業者は大崎市が依頼するのかという問題であります。
本委託工事は、東日本旅客鉄道株式会社が委託金額2億3,742万6,480円で施工しているところでございますが、信号通信工事において工法を改善したことにより工事期間の短縮及び保安要員の削減ができたこと、水路改修工事において当初見込んでいた地下埋設物の移設が不要になったこと等により、委託金額を減額するものであります。
本案は、七窪蛇田線街路整備事業におけるJR仙石線及び石巻線と交差する橋梁部のうち、東日本旅客鉄道株式会社に工事を委託する仙石線陸前山下・石巻間外1線七窪蛇田線こ線橋新設工事について、東日本旅客鉄道株式会社東北工事事務所長、岩田道敏と令和3年度における年度協定を締結することについて、議決を求めようとするものでございます。
本委託工事は、東日本旅客鉄道株式会社が委託金額7億5,449万2,000円で施工しているところでございますが、橋梁架設工に必要な資材の搬入について、渡波稲井トンネルが貫通し、効率的な搬入ルートが確保され、円滑に進捗し、当初見込んでいた架設工事期間が短縮されたことによる架設クレーン車のリース期間の短縮及び保安要員の削減により、委託金額を減額するものであります。
本委託工事は、東日本旅客鉄道株式会社が委託金額9億449万2,000円で施工しているところでございますが、橋台の設置に伴う地山掘削に当たり、当初設計より地山強度が良好であったことから、のり面補強対策工が不要となったため、委託金額を減額するものであります。
そうしたらば、仙台のほうでは、令和元年10月18日、令和元年8月28日に騒音会議の、県で行われましたけれども、その後2か月後に、大体、東北、上越、北陸新幹線の公害対策10県協議会が開かれたわけですけれども、そこに宮城県から低周波音の議題が提出されまして、各県の対応とかその状況説明がありまして、東日本旅客鉄道株式会社に提出する申入書の中に、初めて、原則スピードダウンを含めたこの文言を入れていただきました
七窪蛇田線につきましては、田道町地区の橋梁上部工工事を進めながら、東日本旅客鉄道株式会社へ委託している軌道敷交差部の橋梁工事についても現在準備を進めているところであります。 (仮称)鎮守大橋につきましては、宮城県へ施工代行を依頼しており、現在橋梁上部工工事を行っているところであります。
また、東日本旅客鉄道株式会社へ施工委託している橋梁工事において使用する支承及び伸縮装置等を当該工事において製作することになりましたことから、製作費を追加するものであります。 以上の理由により、一部設計内容の変更を行いましたところ2億8,232万9,300円の増額となり、契約金額を61億2,074万180円に変更しようとするものでございます。 以上でございます。
本案は、渡波稲井線街路整備事業における、JR石巻線と交差する橋梁部のうち、東日本旅客鉄道株式会社に工事を委託する石巻線陸前稲井・渡波間稲井こ線橋新設工事について、東日本旅客鉄道株式会社東北工事事務所長、谷口俊一と令和2年度における年度協定を締結することについて、議決を求めようとするものでございます。
◎久保智光復興政策部長 私から、石巻駅舎についてでありますが、待合場所がないままの現状につきましては、駅ホーム外の待合所設置について、昨年11月30日に市長より東日本旅客鉄道株式会社に対し要望を行っております。
本案は、渡波稲井線街路整備事業におけるJR石巻線と交差する橋梁部のうち、東日本旅客鉄道株式会社に工事を委託する石巻線陸前稲井・渡波間稲井こ線橋新設工事について、東日本旅客鉄道株式会社東北工事事務所長、髙田一尚と平成31年度における年度協定を締結することについて議決を求めようとするものでございます。
次に、JR駅の無人化についてでございますが、JR無人化につきましては東日本旅客鉄道株式会社仙台支社より、3月のダイヤ改正、3月16日に予定しているようですが、ダイヤ改正に合わせて、陸羽東線岩出山駅及び東北本線田尻駅の2駅について無人化になる旨の説明を受けております。
次に、大綱3点目の塚目駅再整備計画についてでございますが、再整備の協議の進捗状況につきましては、現在、駅舎移転整備を検討する上で必要となる基本計画調査を、東日本旅客鉄道株式会社仙台支社に依頼しているところであり、平成31年3月までに調査結果による社内整理を行い、市に報告される予定となっております。
本工事につきましては、復興交付金事業により赤井排水区における雨水函渠排水路の整備を行うもので、仙石線の軌道敷地内を横断して函渠を整備する工事となるため、東日本旅客鉄道株式会社と協議を行ってきた結果、営業線範囲内での施工であることから、同社による工事実施が必要である旨の回答が出されており、このほど工事受託についての合意が得られたので、基本協定を締結するものであります。
議員御提案の駅ホーム外の待合所の設置についてでございますが、本市は仙石線、仙石東北ライン及び石巻線の停車駅でもあることから、各沿線自治体関係団体で構成している仙石線整備促進期成同盟会や古川・女川間鉄道整備促進期成同盟会に加盟し、各路線の整備の促進と沿線及び近隣市町における産業経済の発展を図るため、日々協議を行い、東日本旅客鉄道株式会社に対して要望活動を行っております。
次に、鳴子温泉再生プロジェクトにつきましては、震災以降、観光客入り込み数が震災以前の状況に戻らない状況が長く続いていることから、従来の手法で改善を図ることが難しいと考え、東北観光推進機構や東日本旅客鉄道株式会社などと協議を行い、地域の意欲ある方々のアイデアと学識経験者等の知見を融合、連動させ、新しい魅力あふれる鳴子温泉の再構築に取り組むものでございます。
この陸羽東線全線開通100周年記念として、世界農業遺産推進協議会のエリアであり、県内で唯一の定住自立圏として国から指定を受けている大崎地域1市4町で東日本旅客鉄道株式会社及び株式会社日本レストランエンタプライズと連携し、12月1日より「宮城おおさき弁当~大崎耕土の恵み~」の販売を開始いたしました。
今回の財産の処分につきましては、平成24年4月24日に締結しました仙石線の復旧に関する覚書等に基づき、野蒜北部丘陵地区被災市街地復興土地区画整理事業等により、宅地と一体的に整備を行いました鉄道用地2万4,441.41平方メートルを東日本旅客鉄道株式会社に売り払いするものであります。